Zoom 507 Handleiding
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このたびは、ズーム507(以下507と呼びます)をお買い上げいただき、まことにありがと
うございます。
507 の機能を十分にご理解いただき、末永くご愛用いただくためにも、ご使用の前に、この説
明書をよくお読みのうえ、正しくお取り扱いくださいますよう、お願い申し上げます。
なお、この取扱説明書はお手元に保存し、必要に応じてご覧ください。
株式会社ズーム 〒 183 東京都府中市宮西町 2-10-2 ノアビル 1階
電話: 0423-69-7111 ファクシミリ: 0423-69-7115
PrintedinJapan507-5010
●コンパクトなサイズながら、上級機なみの高品位なリバーブを実現し、さらに最大
990msものディレイタイムを持つディレイ、美しいコーラスをプラスした、コストパ
フォーマンス抜群の空間系エフェクトです。
●ZOOMが独自に開発したDSP(デジタル信号処理装置)ZFx-2を搭載。空間系エ
フェクトのみにパワーを費やした贅沢な設計。ライブはもちろん自宅録音にも威力を
発揮します。
●ご自分の好みに合わせて、さまざまな設定がメモリーできる24 種類のパッチの中か
ら切り替えてお使いになれます。
●ギター用オートクロマチックチューナーを内蔵。いつでもどこでも簡単にチューニン
グができます。また、チューナー機能を常時オフにすることも可能です。
●オプションのエクスプレッションペダルFP01を接続すれば、エフェクト音のミック
ス量を足元でコントロール可能。また、オプションのフットスイッチ FS01 を接続す
ればコーラスのオン/オフが操作可能です。
●6LR61形乾電池(アルカリ)、AC アダプターに対応した2電源方式を採用。
安全上のご注意
この取り扱い説明書では、誤った取り扱いによる事故を未然
に防ぐための注意事項を、マークを付けて表示しています。
マークの意味はつぎの通りです。
本製品を安全にご使用いただくために、つぎの事項にご注意ください。
● 本製品は、消費電流が大きいため、AC アダプターのご使
用をお薦めしますが、電池でお使いになる場合は、アルカ
リ電池をご使用ください。
AC アダプターによる駆動
● AC アダプターは、必ずDC9Vセンターマイナス300mA
(ズームAD-0006)をご使用ください。指定外の AC アダ
プターをお使いになりますと、故障や誤動作の原因となり
危険です。
● AC アダプターの定格入力 AC 電圧と接続するコンセント
のAC 電圧は必ず一致させてください。
● AC アダプターをコンセントから抜く時は、必ず AC アダ
プター本体を持って行ってください。
● 長時間ご使用とならない場合は、AC アダプターをコンセ
ントから抜いてください。
乾電池による駆動
● 市販の6LR61/9V 形乾電池(アルカリ)をお使いください。
● 507 は充電機能を持っていません。
乾電池の注意表示をよくみてご使用ください。
● 長時間ご使用にならない場合は、乾電池を507 から取り出
してください。
● 万一、乾電池の液もれが発生した場合は、電池ケース内や
電池端子に付いた液をよく拭き取ってください。
● ご使用の際は、必ず電池ブタを閉めてください。
507 をつぎのような場所でご使用になりますと、故障の原
因となります。必ずお避けください。
● 温度が極端に高くなる所や低くなる所
● 湿度が極端に高い所
● 砂やほこりの多い所
● 振動や衝撃の多い所
● 507 は精密機器ですのでフットスイッチ以外のスイッチ類
は足で踏むなど無理な力を加えないようにしてください。
● 507 に異物(硬貨や針金など)または液体(水,ジュース
やアルコールなど)を入れないように注意してください。
● ケーブルを接続する際は、各機器の電源を必ずオフしてか
ら行ってください。
● 移動させる場合は一旦電源をオフしてから必ずすべての接
続ケーブルとAC アダプターを抜いてから行ってください。
● ケースを開けたり改造を加えることは、故障の原因となり
ますので絶対におやめください。
● 改造が原因で故障が発生しても当社では責任を負いか
ねます。
使用上のご注意
507 は、安全性を考慮して本体からの電波放出および外部
からの電波干渉を極力抑えております。
しかし、電波干渉を非常に受けやすい機器や極端に強い電
波を放出する機器の周辺に設置すると影響がでる場合があ
ります。
そのような場合は、507 と影響する機器とを十分に距離を
おいて設置してください。
デジタル制御の電子機器では、507 も含めて、電波障害によ
る誤動作やデータ破損,消失など思わぬ事故が発生しかねま
せん。ご注意ください。
507 が汚れたときは、柔らかい布で乾拭きをしてください。
それでも汚れが落ちない場合は、湿らせた布をよくしぼっ
てふいてください。
クレンザー、ワックスおよびアルコール、ベンジン、シン
ナーなどの溶剤は使用しないでください。
故障したり異常が発生した場合は、すぐに INPUT端子にさ
されているケーブルのプラグか AC アダプターまたは電池を
抜いて電源を切り、他の接続されているケーブル類も外し
てください。
「製品の型番」「製造番号」「故障,異常の具体的な症状」「お
客様のお名前、ご住所、お電話番号」をお買い上げの販売
店またはズームサービスまでご連絡ください。
保証期間は、お買い上げいただいた日から1 年間です。
ご購入された店舗で必ず保証書の手続きをしてください。
万一、保証期間内に、製造上の不備による故障が生じた場
合は、無償で修理いたしますので、お買い上げの販売店に
保証書を提示して修理をご依頼ください。
ただし、つぎの場合の修理は有償となります。
1.保証書のご提示が無い場合
2.保証書にご購入の年月日,販売店名の記述が無い場合
3.お客様の取り扱いが不適当なため生じた故障の場合
4.指定業者以外での修理,改造が不適当なため生じた故
障の場合
5.故障の原因が本製品以外の他の機器にある場合
6.ご購入後に製品が受けた過度の衝撃による故障の場合
7.本製品に起因しない事故や人災および天災による故障
の場合
8.消耗品(電池など)を交換する場合
9.日本国外でご使用になる場合
特長
安全にご使用いただくためのお取り扱い上のご注意
!
警告
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、
使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定
される内容を示しています。
!
注意
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、
使用者が傷害を負う可能性、または物的損傷
のみの発生が想定される内容を示しています。
!
警告
電源について
!
注意
使用環境について
!
注意
取り扱いについて
!
注意
改造について
他の電気機器への影響について
お手入れについて
故障について
保証書の手続きとサービスについて
1
2
取扱説明書

24個のPATCHは、PATCHペダルを踏むこと
で簡単に切り替えることができます。
右のPATCHペダルを踏むと次のPATCHに、
左のPATCHペダルを踏むと前のPATCHに切
り替えられます。
初期設定では、24 個すべてが連続して選べる
ようにしておりますが「PATCH の切り替え方
(応用編)」の項で述べますように1つのBANK
の中だけでPATCHを切り替える設定にするこ
ともできます。
BANKの切り替えは、VALUE+/−キーで容
易に行えます。
仮に、いま選ばれているPATCH がBANKA
のPATCH2で、BANKC のPATCH3に
切り替えたい場合に、PATCH ペダルのみで切
り替えようとすると9 回も踏まなければなりま
せんがBANKの切り替えとしてVALUE+キー
を2 回押せば、PATCHペダル(UP 側)を1
回踏むだけで同じようにBANK C の
PATCH3を選ぶことができます。
507 は、エフェクトの音を一時
的にオフの状態(これをバイパ
スと呼びます)にして、楽器の
原音のみを出力させることがで
きます。
また、バイパス状態のときに、
インジケーター表示によるギタ
ー用オートクロマチックチュー
ナー機能を利用することも可能
です。
バイパス状態
2個のPATCHペダルを同時に
踏むとバイパスされます。
バイパスを解除する場合は、どちらか一方のPATCHペダルを踏むだけで解除されます。バイパスが解
除されると、以前選ばれていたPATCHに復帰します。
チューナー機能
507 のお買い上げ時には、バイパス状態にしたときに、自動的にギター用オートクロマチックチューナ
ー機能が動作するように設定されています。507 がバイパス状態のときにチューニングしたい弦を開放
弦で弾くと、その音名に最も近い音名が、ディスプレイに表示されます。
チューナー機能が動作しているときには、
PARAMETERCURSORインジケーターが、チュー
ニングの精度を計るメーターとして働き、微調整の
目安として利用できます。
チューナー機能をオフにするには
バイパス状態のときに、チューナー機能を動作させ
たくない場合は、プレイモードでSTOREキーと
EDITキーを1秒間以上同時に押してください。
これでチューナー機能がオフになり、電源をオフにしてもこの設定が記憶されます。設定を変更したと
きに、ディスプレイにtunEroFF(チューナーオフ)と表示されます。
チューナー機能をオンに戻すときも、同じ手順です。この場合はtunEron(チューナーオン)と表
示されます。
NOTE : ギターと 507 の間で他のエフェクターがオンになっている場合、チューナーが正しく動作しないことがあ
りますので、ご注意ください。
PATCH の切り替え方
バイパス
/
チューナーの使い方
PATCH
DOWN
PATCH
UP
BANK切り替え
BANKA,bC,d,E,Fを
切り替えることができます。
PATCH切り替え
24個のPATCHを
切り替えることができます。
BANK UP
BANK DOWN
BANK F
PATCH 1
PATCH 2
PATCH 3
PATCH 4
BANK E
PATCH 1
PATCH 2
PATCH 3
PATCH 4
BANK d
PATCH 1
PATCH 2
PATCH 3
PATCH 4
BANK C
PATCH 1
PATCH 2
PATCH 3
PATCH 4
BANK b
PATCH 1
PATCH 2
PATCH 3
PATCH 4
BANK A
PATCH 1
PATCH 2
PATCH 3
PATCH 4
バイパス機能のオン/オフ
左右のPATCHペダルを同時に踏むとバイパス機能が
動作します。バイパス/チューナー状態を解除したいときは、
どちらか一方のPATCHペダルを踏むだけで解除できます。
2個同時踏み
キャリブレーション調節
ギター用オートクロマチック
チューナーの基準ピッチを設定
します(キャリブレーション)。
*基準ピッチは、A=435Hz〜445Hzの範囲で
設定できます。バイパス/チューナー状態で
BANKボタンを押すと、約1秒間ディスプレイ
上に35〜45の数値が表示されますので、適切
な値に合わせてください。電源オン時には、
440Hz(40)に設定されています。
チューナー機能のオン/オフ
プレイモードでEDITキーとSTOREキーを同時に1秒以上押せば、チューナー機能のオン/オフ
(バイパス状態のときにチューナー機能が動作するかどうか)を設定できます。
設定を変更したときに、ディスプレイにtunEroFF(チューナーオフ)、
tunEron(チューナーオン)と表示されます。
ピッチが高い場合 正しく調節された場合 ピッチが低い場合
7
8
現在選択されているPATCHの表示
踏む すぐに離す チューナー機能(チューナー機能がオンのときのみ)
ド=C=
ド#=C#=
レ=D=
入力信号待機状態=
レ#=D#=
ミ=E=
ファ=F=
ファ#=F#=
ソ=G=
ソ#=G#=
ラ=A=
ラ#=A#=
シ=B=
&
w
&
#w
レギュラーチューニング
4弦
&
w
&
#w
6弦
1弦
レギュラーチューニング
&w
&
w
&
#w
3弦
レギュラーチューニング
&
w
&
#w
レギュラーチューニング
5弦
&
w
&
#w
レギュラーチューニング
2弦
&
w
BANKHOLDOFF 時の
BANK/PATCH の切り替わり
Product specificaties
Merk: | Zoom |
Categorie: | Niet gecategoriseerd |
Model: | 507 |
Heb je hulp nodig?
Als je hulp nodig hebt met Zoom 507 stel dan hieronder een vraag en andere gebruikers zullen je antwoorden
Handleiding Niet gecategoriseerd Zoom
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