Audio-Technica ATH-CKS77XBT Handleiding
Audio-Technica
Oordopje
ATH-CKS77XBT
Bekijk gratis de handleiding van Audio-Technica ATH-CKS77XBT (3 pagina’s), behorend tot de categorie Oordopje. Deze gids werd als nuttig beoordeeld door 20 mensen en kreeg gemiddeld 4.8 sterren uit 10.5 reviews. Heb je een vraag over Audio-Technica ATH-CKS77XBT of wil je andere gebruikers van dit product iets vragen? Stel een vraag
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※本製品は、各国の電波法の適合または認証を取得している各国でのみ使用できます。
詳しくは当社ホームページの製品情報をご確認ください。
ワイヤレスステレオヘッドセット
ATH-CKS77XBT
お買い上げありがとうございます。
こちらのページは 、取扱説明書
裏ページは で取扱説明書 構成されております。
ご使用前に、この取扱説明書のすべてをよくお読みのうえ、正しくご使用ください。
また、保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
取扱説明書
リファレンスガイド
リファレンスガイド
ユーザーマニュアル
故障かな?と思ったら
テクニカルデータ
本製品を充電してください。
電源が入らない
※ 機器の操作に関しては、機器により操作が違うため、お持ちの 機器の取
扱説明書をお読みください。
※不具合が解消されない場合は、本製品をリセットしてください。リセットは「リセット機能」を参照し
てください。
●ご使用の際は、 機器の取扱説明書も必ずお読みください。
●万一、機器のメモリーなどが消失しても、当社では一切責任を負いません。
●交通機関や公共の場所では、他の人の迷惑にならないよう、音量にご注意ください。
●接続する際は、必ず機器の音量を最小にしてください。
●乾燥した場所では耳にピリピリと刺激を感じることがあります。これは人体や接続した
機器に蓄積された静電気によるものでヘッドホンの故障ではありません。
●強い衝撃を与えないでください。
●直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多い場所に置かないでく
ださい。また水がかからないようにしてください。
●
本製品は長い間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦により変色することがあります。
●付属のUSBケーブルを接続した状態で、本製品をそのままバックやポケットなどに入れ
るとUSBケーブルが引っ掛かり、断線の原因になります。
●USBケーブルを使用する際は、必ずプラグを持って抜き差ししてください。USBケーブ
ルを引っ張ると断線や事故の原因になります。必ず本製品からUSBケーブルを外して付
属のポーチに収納してください。
●本製品の機能にある受話は、携帯電話回線を使用した受話に限り有効です。
それ以外(アプリなど利用してパケット通信を介している電話)は、動作保証できません。
予めご了承ください。
●本製品の近くに電子機器や発信機(携帯電話など)があると本製品にノイズが入る場合
があります。その場合は離して使用してください。
●テレビやラジオのアンテナ付近で使用すると、テレビやラジオにノイズが入る場合があり
ます。その場合は離して使用してください。
●内蔵充電式電池を保護するため、半年に1度は充電を行うようにしてください。
放置しすぎると充電式電池の持続時間が短くなったり、充電しなくなったりする恐れがあ
ります。
1323118502015.12
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
http://www.audio-technica.co.jp
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか第二世
代小電力データ通信システム、移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)およ
び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要す
る無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力データ通信システム、移動体識別
用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されてい
ないことを確認してください。
2.万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例
が発生した場合には、速やかに本製品の電源をお切りください。そのうえで、当社お
客様相談窓口にご連絡頂き、混信回避のための処置についてお問い合わせください。
3.その他、この機器から第二世代小電力データ通信システム、移動体識別用の特定小
電力無線局またはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場
合やご不明な点がございましたら当社お客様相談窓口までお問い合わせください。
本製品は日本の電波法の技術基準に適合しています。貼り付けられているラベルはその証
明ラベルです。証明ラベルの貼り付けられた製品を総務省の許可なしに改造、または証明
ラベルをはがして使用することはできません。これに違反すると法律により罰せられます。
ほかの機器との同時使用
搭載機器・無線LANを使用する機器・デジタルコードレス電話・電子レンジな
ど、本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器の影響によって音声が途切
れるなど電波干渉による障害が発生することがあります。同様に、本製品の電波がこれら
の機器に影響を与える可能性もあるため、下記の点に注意してください。
−本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器を離して設置する。
−病院内/電車内/航空機内では使用しない。
使用上の注意
本製品と接続する機器は、Bluetooth の定め GSI る 標準規格に適合し、認証を
取得している必要があります。
標準規格に適合していても、特性や仕様によっては、本製品と接続できない場
合や、操作方法や動作が異なる場合があります。
*ワードマークおよびロゴは、
BluetoothSIG,Inc.
の所有であり、株式会社
オーディオテクニカ
は、ライセンスに基づきこのマークを使用しています。
他のトレードマークおよびトレード名称については、個々の所有者に帰属するものとします。
通信仕様
通信方式Bluetooth 標準規格
Ver.3.0+EDR準拠
出力Bluetooth 標準規格Power
Class2
最大通信距離見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域2.4GHz帯(2.402GHz〜
2.480GHz)
変調方式FHSS
対応プロファイル
A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデックSBC/aptX/AAC
対応コンテンツ保護
SCMS-T方式
ヘッドホン部
型式 ダイナミック型
ドライバー φ12.5mm
出力音圧レベル 106dB/mW
再生周波数帯域 5〜25,000Hz
伝送帯域 20〜20,000Hz
インピーダンス 16Ω
お手入れのしかた
マイクロホン部
型式エレクトレットコンデンサー型
指向性全指向性
感度-44dB(1V/Pa、at1kHz)
周波数帯域50〜4,000Hz
その他
電源
DC3.7Vリチウムポリマー電池
(内蔵式)
充電時間約3時間*
使用可能時間
連続通信(
音楽再生時
):
5時間以上
*
連続待ち受け:最大約200時間
*
質量約30g(ケーブル除く)
使用温度範囲5℃〜40℃
付属品イヤピース(XS、S、M、L)、充電
用USBケーブル(1.0m)ポーチ
別売 交換イヤピース:
ER-CK50XS,S,M,LBRD
USB対応ACアダプター:
AD-SU505JEA
*使用条件により異なります。
(改良などのため予告なく変更することがあります。)
確実に充電用 USBケーブルを接続して充電してください。
本製品の充電ができない
当社ホームページで、適合機種をご確認ください。
ペアリングができない
機器の通信方式がVer.2.1 EDR 以上で使用可能です。+
本製品と 機器の距離を 1m以内に近付けてください。
機器のプロファイルを設定してください。設定方法は、機器の取扱説明
書をお読みください。
本製品と 機器の電源を入れてください。
相手の声が聞こえな 相手の声が小さいい/
本製品と 機器の音量を大きくしてください。
A2DP接続の場合は、HFP/HSP接続に切り換えてください。
機器の音声出力先を 接続に切り換えてください。
本製品と 機器の音量を小さくしてください。
音が割れ 音が途切れるる る//ノイズが出
本製品から電子レンジ、無線 LAN などの機器を離してください。
本製品からテレビ、ラジオやチューナー内蔵機器を離してください。
これらの機器に影響を与える場合があります。
機器のイコライザー設定をオフにしてください。
本製品と 機器の電源を入れてください。
音が出な 音が小さいい/
本製品と 機器の音量を大きくしてください。
HFP/HSP接続の場合は、A2DP 接続に切り換えてください。
本製品と 機器の間に障害物を無くし、距離を近付けてください。
機器の音声出力先を 接続に切り換えてください。
送り先: 〒915-0003 福井県越前市戸谷町87-1
株式会社オーディオテクニカフクイ サービス課 宛
TEL:0778-25-6736
●サービスセンター 0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
●長い間ご使用にならない場合は、高温多湿を避け、風通しの良い場所に保管してください。
●イヤピースのお手入れは、「イヤピースについて」→「お手入れのしかた」をご参照ください。
長くご使用いただくために各部のお手入れをお願いいたします。
お手入れの際は、アルコール、シンナーなど溶剤類は使用しないでください。
●ヘッドホン、受信機、リモートコントローラーについて
乾いた布で汚れを拭いてください。
●コード部分、充電用USBケーブル(付属)について
汗などで汚れた場合は、使用後すぐに乾いた布で拭いてください。
汚れたまま使用すると、コードが劣化して固くなり、故障の原因になります。
アフターサービスについて
本製品をご家庭用として、取扱説明や接 注意書きに従ったご使用において故障した場合、続・
保証書記載の期間・規定により無料修理をさせていただきます。修理ができない製品の場合
は、交換させていただきます。お買い上げの際の領収書またはレシートなどは、保証開始日の
確認のために保証書と共に大切に保管し、修理などの際は提示をお願いします。
お問い合わせ先(電話受付/ 9:平日 00〜17:30)
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口および
ホームページのサポートまでお願いします。
●お客様相談窓口(製品の仕様・使いかた)0120-773-417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
FAX:042-739-9120 Eメール:support@audio-technica.co.jp
●サービスセンター(修理・部品) 0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
FAX:042-739-9120 Eメール:servicecenter@audio-technica.co.jp
●ホームページ(サポート)
www.audio-technica.co.jp/atj/support/
*AACロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
CSRscopyrightandtrademarknotice:
©2013CSRplcanditsgroupcompanies.
TheaptX®markandtheaptXlogoaretrademarksofCSRplcoroneofitsgroup
companiesandmayberegisteredinoneormorejurisdictions.
安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が
起こることがあります。事故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守りください。
警告
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負
う可能性があります」を意味しています。
注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または
物的損害が発生する可能性があります」を意味しています。
危険
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が切迫しています」を意味しています。
本体について
警告
●水をかけない
感電、故障や火災の原因になります。
●本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体
など)を入れない
感電、故障や火災の原因になります。
●布などで覆わない
過熱による火災やけがの原因になります。
●自動車、バイク、自転車など、乗り物の運
転中は絶対に使用しない
交通事故の原因となります。
●周囲の音が聞こえないと危険な場所
(踏切、駅のホーム、工事現場、車や自転
車の通る道など)では使用しない
事故の原因となります。
●外部の音が聞こえない音量で使用しない
本製品は密閉度が高く、外部の音が聞こ
えにくくなります。周囲の音が聞こえる音
量で、安全を確かめながら使用してくだ
さい。
●イヤピースは幼児の手の届く場所に置か
ない
誤飲など、事故の原因になる場合があり
ます。
注意
●機器を使用したあとは必ずスイッチを切る
液漏れの多くは、スイッチの切り忘れによる電池の消耗が原因です。
注意
●大音量で耳を刺激しない
耳をあまり刺激しない適度な音量でご使
用ください。大音量で長時間聞くと聴力
に悪影響を与えることがあります。
●肌に異常を感じた場合は、使用しない
すぐにご使用を中止してください。症状
が回復しない場合は、医師の診断を受け
てください。
●使用中に気分が悪くなったら、使用を中
止する
本製品を耳から外してください。
●使用後、本製品にイヤピースが付いてい
るか確認する
イヤピースが耳の中へ残り、取り出せな
い場合は、すぐに医師の診察を受けてく
ださい。
●蒸れによりかゆみなどを感じた場合は、
使用を中止する
けがや事故の原因になります。
使用上の注意
製品について
■本製品を廃棄する場合 リサイクルのお願い
■ 報 対応携帯電話の情 について
内蔵充電式電池はリサイクルできます。本製品を廃棄するにあたり、リ
サイクルにご協力いただける場合は本製品を下記宛先まで着払いに
てお送りください。なお、電池を取り出したあとの本製品は返却いたし
かねますので予めご了承ください。
■内蔵充電式電池の交換のしかた
本製品を充分に充電しても使用時間が短くなった場合は、内蔵充電式電池の寿命が
考えられます。内蔵充電式電池の交換は、お客様ご自身で行わず、当社サービスセン
ターへご相談ください。
この無線機器は2.4GHz帯を使用します。
変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10mです。
2.4 FH1
対応携帯電話の適合リストについては、当社ホームページ
またはお客様相談窓口でご案内しています。
PCサイト
モバイルサイト
http://www.audio-technica.co.jp/atj/support/
* ジ > 品 >TOPペー 一般製 製品適合リスト
http://www.audio-technica.co.jp/i/
●心臓ペースメーカーの装着部位から
22cm以内の場所では使用しない
ペースメーカーが、本製品の電波の影響
を受ける恐れがあります。
●本製品を医療機器の近くで使用しない
電波が心臓ペースメーカーや医療用電
気機器に影響を与える恐れがあります。
医療機関の屋内では使用しないでくださ
い。
●本製品を航空機内で使用しない
電波が影響をおよぼし、誤作動による事
故の原因となる恐れがあります。
●自動ドアや火災報知器などの自動制御機
器の近くで使用しない
電波が影響をおよぼし、誤動作による事
故の原因となる恐れがあります。
●分解や改造はしない
感電、故障や火災の原因になります。
●強い衝撃を与えない
感電、故障や火災の原因になります。
●濡れた手で触れない
感電やけがの原因になります。
●異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気
付いたら使用しない
異常に気付いたらすぐに使用を中止し
て、お買い上げの販売店か当社サービス
センターに修理を依頼してください。
充電式電池について
危険
●電池の液が目に入ったときは目をこすら
ない
すぐに水道水などのきれいな水で充分に
洗い、医師の診察を受けてください。
●電池の液が漏れたときは素手で液を触ら
ない
・液が本製品の内部に残ると故障の原因
になります。電池が液漏れを起こした場
合は、当社サービスセンターまでご相
談ください。
・万一、なめた場合はすぐに水道水など
のきれいな水で充分にうがいをし、医師
の診察を受けてください。
・
皮膚や衣服に付いた場合は、すぐに水で
洗い流してください。皮膚に違和感があ
る場合は医師の診察を受けてください。
●
火の中に入れない、加熱、分解、改造しない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
●釘を刺したりハンマーで叩いたり踏み付
けたりしない
発熱、破損、発火の原因になります。
●落下させたり強い衝撃を与えない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
●水に濡らさない
発熱、破裂、発火の原因になります。
●以下の場所で使用、放置、保管しない
■直射日光の当たる場所、高温多湿の場
所 ■炎天下の車内 ■ストーブなどの
熱源の近く
液漏れ、発熱、破裂、性能低下の原因にな
ります。
●付属の充電用USBケーブル以外で充電
しない
故障や火災の原因になります。
本製品は、充電式電池(リチウムポリマー電池)を内蔵しています。
Li-ion

ATH-CKS77XBT
ワイヤレスステレオヘッドセット
ATH-CKS77XBT
取扱説明書
ユーザーマニュアル
各部の名称と機能
接続のしかた
充電のしかた
使いかた
インジケーター表示について
イヤピースについて
その他の機能
1
本製品の電源が切れている状
態で 送受信部の電
源ボタンを長押し(約 4 秒)す
ると、インジケーターが赤・青
の点滅を始めます。
ON:電源ボタン 長押しを(約 4秒)すると、電源が
入ります。
3 本製品を検索すると 機器に
「AT 」H-CKS77XBT と す。表示されま
「
ATH-CKS77XBT
」を 、選択し 接続する
機器に登録してください。
機器によっては、パスキー* を要求される場合がありま
す。その場合は、「0000」を入力してください。
4 音が鳴るとペアリングが正常に行われ、
ペアリング す。完了で
*パスキーは、パスコード、PIN コード、PIN ナンバー、
パスワードと呼ばれる場合があります。
本製品と 機器を接続する場合は、本製品とペアリング(登録)する必要があ
ります。一度ペアリングをすれば、再びペアリングする必要はありません。
ただし、以下の場合 再度ペアリングが必要です。は
・ 機器の接続履歴から削除された場合
・本製品を修理に出した場合
・9台以上のペアリングをした場合
(本製品は合計 8 台までペアリングすることができます。8 台分をペアリングしたあとに、新
たな機器をペアリングすると、8 台の中で接続した日時が最も古い機器のペアリング情報
が、新たな機器の情報で上書きされます。)
※ 機器の取扱説明書も併せてお読みください。
※ 機器をヘッドセットの1m以内に置いてペアリングを行ってください。
※音を聞きながらペアリングを確認する場合は、ヘッドホンを装着してください。
*
機器の使いかたは、機器の取扱説明書をお読みください。
本製品は、 接続を行い音楽再生や着信を受けることができます。用途に合
わせてご使用ください。また、 機器のアプリケーションなどの動作は保証
できませんので、あらかじめご了承ください。
OFF:電源が入っている状態で、電源ボタンを長押
し(約2秒)すると電源が切れます。
2 接続する 機器でペアリング操作を行い、本製品を検索し
ます。
電源
本 製 品 のL( 左 )の 表 示 側 を 左 耳に、R
( 右)の表示側を右耳に装着し、イヤピース
を調整します。
装着のしかた
機器に電話機能が搭載されている場合、本製品を使用して通話ができます。
本製品は、4 サイズのシリコンイヤピースXS、S、M、L を付属しており、お買い上げ時は
M サイズがスタンダードポジションに装着されています。また、イヤピースの位置は 2段
階で調整することができます。
より良い音質で楽しんでいただくために、イヤピースのサイズや位置を換えて、イヤピー
スを耳の収まりの良い位置に調整してください。イヤピースが耳にうまく装着されていな
いと低音が聞こえにくいことがあります。
ヘッドホンからイヤピースを外し、うすめた中性洗剤で手洗いしてください。
洗浄後は乾いてからご使用ください。
消耗したイヤピースを外し、新しいイヤピースを斜めから押し
当てます(図参照)。内側を広げるように強く押し込み、奥まで
しっかり取り付けてください。ポジションは右上図のように2カ
所あります。
※イヤピースが外れにくい設計にしているため、取り付けがき
つくなっています。
着信音が鳴った を短押して、受話してください。らコントロールボタン
好みに合わせた装着が
選べるイヤピースの 2
段階調整機構。
しっかりフィットして音
漏れを防ぎ、低域表現
を向上します。
機器が着信すると、本製品から着信
音が鳴ります。
音楽再生中に着信があった場合は、音楽が一時
停止します。
通話が終了すると、音楽再生が再開します。
電話を受ける
本製品は、電源がON の状態で、5 と分間機器 接続しない状態が続くと自動的にOFFになります。
オートパワーオフ機能
イヤピースのサイズ/位置
お手入れのしかた
交換のしかた
本製品が動作しないなど、不具合が生じた場合は、
付属の USBケーブルを差し込んでください。
USB ケーブルの抜き差しで症状が改善します。改
善しない場合は、お手数ですが弊社サービス窓口
までお問い合わせください。
リセット機能
1
初めて接続する場合は「接続のしかた」を参考にして、 機器
と本
製品のペアリングを行い接続してください。
一度ペアリングを行った場合は、本製品の電源をONにして、
機器の 接続を ON にしてください。
2 接続した 機器の取扱説明書に従って、音楽を再生してお楽し
みください。本製品では下記の す。操作ができま
1 付属の USB ケーブル(マイクロ USB端子側)を
ヘッドホンのバッテリージャックに接続します。
赤点灯 :充電中
青点灯 :充電完了
2 USBケーブル (TypeA 側 )をパソコンに接続して、充電を開始します。
3 充電時は、インジケーターが下記のように点灯・点滅します。
音楽を聞く
受話
通話中に 、コントロールボタンを短押しすると 終話します。
終話
着信中に をコントロールボタン 長押し(約2秒)すると、着信拒否することができます。
着信拒否
初めてご使用になる場合は、充電を行ってください。
また、充電式電池の残量が少なくなった場合、本製品のヘッドホンから「ピピッ・ピピッ」
と音が鳴り、インジケーターが赤色点滅します。音が鳴った場合は、充電してください。
満充電までに必要な充電時間は約3 す時間で 。(使用条件により異なります)
※充電中は の接続が切れますので、本製品を使用することはできません。
通話中に、コントロールボタンを長押し(約2秒)する度に、 接続してい
る携帯電話での通話 本製品での通 話 す。に切り換わりま
※「ピッ」と 音が鳴ったら、ボタンから指を離してください。
本製品 携帯電話の通話切り換え
通話中にボリュームボタン(−)を押すと、通話音量の大小を変更できます。
通話音量の変更
バッテリージャック
ハウジング
裏面
マイクロホン
本製品で通話する
際に使用します。
付属の充電用 USBケーブルを接続して
充電します。
電源の ON、OFF をします。
電源ボタン
本製品の動作状況を表示します。
インジケーター
コントロールボタン
リモートコントローラー
音量を大きくします。
音楽の再生 /一時停止や、電話
の応答に使用します。
ボリューム ン(+) ボタ
音量を小さくします。
ボリューム ン(−) ボタ
お買い上げありがとうございます。
こちらのページは 、取扱説明書
裏ページ 取扱説明書 は で構成されております。
ご使用前に、この取扱説明書のすべてをよくお読みのうえ、正しくご使用ください。
また、保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
ユーザーマニュアル
リファレンスガイド
長押し
長押し
再生 /一時停止 音楽や動画などの
再生、一時停止をします。
短押し
コントロールボタン
短押し
長押し*
音量アップ 音量が 1段階大きくなります。
※
+ボタン 曲送り 次の曲に送ります。
短押し
長押し*
音量ダウン 音量が 1段階小さくなります。
※
−ボタン 曲戻し 前の曲に戻ります。
ボリュームボタン
コントロール
ボタン
ペアリングについて
ペアリングのしかた
※音量が最大 / 最小になると「プッ」と音が鳴ります。
※一部のスマートフォンでは、音楽・動画再生 / 一時停止の操作ができない
場合があります。
●2 ストポジションポ
■送受信部
■ヘッドホン
本製品のインジケーターの点滅・点灯表示により、下記の動作状態を意味しています。
動作状態
機器検索中
ペアリング
接続
電池残量
充電
接続待ち
SBC、aptX、AAC
にて接続中
電池残量 小ない
満充電
LED 表示パターン
点滅
点灯
点灯
充電中
青色赤色
パソコン
USBポート
充電用USBケーブル(付属)
マイクロUSB 端子
バッテリー
ジャック
TypeA
※
Mサイズ取り付け時
イヤピース断面図
溝が見えない
溝が見える
①スタンダード
ポジション
②ディープ
ポジション
イヤピースを
外した図
イヤピースを一番
奥にセットしたポ
ジションです。
①より耳に近い位
置にイヤピース
がある状態です。
送受信部
リモート
コントローラー
ピポパポ ♪
ピポパポ
(
インジケーター
:青・赤)
♪
ピポパポ
(
インジケーター
:青・赤)
♪
ピ♪
選択
左右(L/ R )
表示位置
左側には指で
触ってわかるように
凸形状があります。
イヤピース
※イヤピースの詳細は
「イヤピースについて」を
ご確認ください。
マイクロUSB 端子
バッテリー
ジャック
ブッシュ
対応コーデックについて
本 製 品 は 、S B a p tX / A A Cコ ーデックに 対 応して おりま ペ アリング の 際 、相 手 側C / す。
機器により自動的にSBC / X Capt /AA コーデックのいずれかが選択されます。
ただし、aptXコーデック対応機器でも音が出ない場合がありますので、その場合は相手側
機器のaptXコーデックをオフにして接続してください。
Product specificaties
Merk: | Audio-Technica |
Categorie: | Oordopje |
Model: | ATH-CKS77XBT |
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