Delonghi RHJ35M1015 Handleiding

Delonghi Heater RHJ35M1015

Lees hieronder de 📖 handleiding in het Nederlandse voor Delonghi RHJ35M1015 (20 pagina's) in de categorie Heater. Deze handleiding was nuttig voor 22 personen en werd door 2 gebruikers gemiddeld met 4.5 sterren beoordeeld

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この度はデロンギ製品をお買い上げいただき
まして誠にありがとうございます。本製品
しくお使いただくためにご使用前必ず
説明後ま
お読みになた後は、保証書ともに大切に
い。
本書に記載の内容は、改善のため予告なく変
準 備
全上のご注意.......................................2
使用の前に...........................................4
イルヒーターについて.........................6
置する....................................................6
部の名称とはたらき...........................8
暖房運転の基本操作.............................10
タイマー運転について.........................11
便利な機能.............................................12
その他
故障かな ?.............................................14
お手入れ 保管のしかた......................16
仕様........................................................17
アフターサービス.................................18
保証書.....................................................19

1
2
3
家庭用
RHJ35M1015
RHJ35M0812
体の型式番号「RHJ35M1015」RHJ35M0812」
 
後に続くハイフンおよびアルファベットは、色番号を表す
 のです。
Electric Oil-Filled Heater
本書のイラスは RHJ35M1015 を使用ています
2
安全上のご注意 < 必 守り い >


警告
警告 注意
誤った取り扱いをしたとき、死亡や重傷に結び
つく可能性のあるも
誤った取り扱いをしたとき、軽傷または家屋
家財などの損害に結びつく可能性のあるもの
お守りいただく内容の種類を次の絵表示で区分し、説明しています。(下記は絵表示の一例です。
必ずしなければいけないことを示します。 してはいけないことを示します。
15100V)使
(火災、感電の原因)




電源プラグは根元までしっかりと差し込む
(火災の原因)
電源プラグやコンセントのほこりは定期的に
乾拭き掃除をする
(火災の原因)
電源プラグを抜くときは、必ず電源プラグを
持って抜く
(火災、感電の原因)
異常、故障時には直ちに使用を中止する
(火災、感電、やけどの原因)
〈異常、故障例〉




常、に使し、電
ンセ販売点検、
を依頼してください。
濡れた手で本体を触ったり、電源プラグを抜き
差ししない
(感電の原因)
動作中に電源プラグを抜き差ししない
(火災、感電の原因)
電源プラグ・コードを破損させない
(火災、感電の原因)





源プ破損、形な
きは直ちに使用を中止し、販売店または当社へ点検、
交換を依頼してください。
電源コードをコードホルダーに巻き付けたま
ま使用しない
(火災の原因)

収納の際、電源コードをコードホルダーに強く
巻かない
(火災の原因)
 
カーテン、ふとんなど燃えやすいものや、コン
セントのすぐ近くで使用しな
(火災、やけど、けがの原因)
電源をとるコンセントのすぐ下で使用しない
スプレー缶やカセットボンベを本体の近くに置かない
分解、修理、改造をしない
(火災、感電、やけどの原因)
本体や電源プラグ・コードに水をかけたり、水
に浸けたり、水洗いしたりしない
(火災、感電の原因)
誤って水をこぼしてしまった場合は直ちに使用を中止
、電センき、販
当社へ点検、修理を依頼してください。
電源コードを収納したまま使用しない
(火災の原因)
3
安全上のご注意 < 必 守り い >
知っておいていただきたいこと:ブレーカーについて
ブレーカー(分電盤内にある回路遮断器)は、その回路で電気を使い過ぎた時や何らかの原因で瞬時に大電流が流れた場合に
自動的に電気を断ち、回路を守ります。契約電力が不足している場合や、足りていても、その回路の容量を超えて複数
の電気器具を使用すれば、ブレーカーが働き(=落ち)ます。
※契約電力が不足している場合には、電力会社に増量を依頼してください。
注意
子供など取り扱いに不慣れな方、介助を必要と
する方だけで使わせたり、乳幼児の手の届くと
ころで使用しない
(火災、感電、やけど、けがの原因)
※●は、経験使
ん。様、
不慣れな方が近くにいるときは、必ず操作できる大人
い。た、
ド含む)で遊ばないよう監視してください。
覆い掛け
禁止
穴、すき間、開口部に指やピン・針金などを差
し込まない
(火災、感電、けがの原因)
※●特に小さなお子様にはご注意ください。
過熱を防ぐため、本体をふとんや衣類などで
わない
(火災の原因)
乾燥など他の用途で使用しない
決められた設置方法に従う
(火災、感電、やけど、けがの原因)
※●6 ページ「設置場所についてのご注意」参照
長期間使用しない場合は、必ず電源プラグを抜
(火災の原因)
お手入れや保管、本体の移動は、必ず電源プラ
グをコンセントから抜き、本体が冷えてから行
(感電、けが、やけどの原因)
取っ手を持ちゆっくりと移動させる
階段や段差を移動させるときは、必ず手袋などで手を
保護し、本体底部を持って移動させてください。 
他の用途で使用しな
(火災、感電、けがの原因)
火気の近くや直射日光が長時間あたる場所で使
しな
(火災、感電の原因)
熱源の近くで使用しない
水、湿気の多い場所で使用しない
(火災、感電の原因)
屋外や浴室など、水や湿気の多い場所で使用しない
シャワーやプールの周辺で使用しない
硫化ガスが発生する場所(温泉地の脱衣所など)や塩
害のおそれのある場所で使用しない
電源の入切をするための部品(外部タイマーな
ど)やその他の製品、部品、遠隔操作システム
などを組み合わせて使用しな
(火災、感電の原因)
本体の上に乗ったり、寄りかかったりしない
(けがの原因)
※●特に小さなお子様にはご注意ください。
運転中および運転停止後しばらくは、本体に触
れな
(やけどの原因)
犬や猫などのペットの暖房に使わない
(火災の原因)


Product specificaties

Merk: Delonghi
Categorie: Heater
Model: RHJ35M1015

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